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電気ポットの保温 vs 電気ケトル 電気代比較
お湯を一日保温しておくのと、使うたびにケトルで沸かすのと、どちらが安いかを計算します。
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- 自分の使い方で計算
入力内容はお使いのブラウザ内だけで計算し、送信しません。
1条件
一般的な目安値です(水1Lを沸かすのに約110Wh、ポットの保温は1時間20〜30Wh程度)。カタログの値に書き換えてください。
初期値に注意:ポットの費用は保温時間でほぼ決まります。保温を16時間から8時間にすると保温分が半分になり、1日に使うお湯の量が多い家庭では順位が入れ替わることがあります。
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使い方
- お湯を使う回数と1回の量を入れます。
- ポットに入れる量・保温時間・保温の消費電力量を入れます。
- 1日・1か月の電気代と差を見ます。
結果の読み方
ケトルは使った量だけ、ポットは「沸かす分+保温分」がかかります。差が小さいときは、すぐお湯が出る便利さで選んでもかまいません。
計算例(初期値)
- ポット:2.2L × 110Wh = 242Wh(沸かす)+ 25Wh × 16時間 = 400Wh(保温)= 642Wh × 31円 = 約19.9円/日 → 30日で約597円
- ケトル:5回 × 0.3L × 110Wh = 165Wh × 31円 = 約5.1円/日 → 30日で約153円
- この条件ではケトルのほうが年間で約5,400円安くなります。お湯を1日に何リットルも使う家庭では、ポットのほうが安くなることもあります。
計算の前提と出典
- 水1Lを15℃から100℃にするには約99Wh(1L × 85℃ × 4.186kJ ÷ 3.6)。効率を約9割とみて110Whを初期値にしています。
- ポットの電気代 =(入れる量 × 1Lの電力量 + 保温の電力量 × 時間)× 単価。ケトルの電気代 = 回数 × 量 × 1Lの電力量 × 単価。
- ポットは夜や外出時に電源を切る「省エネ保温」やタイマーで保温時間を減らせます。
- 家電の買い替えで電気代がどれだけ変わるかは家電の買い替え 元が取れる年数計算で。ご飯の保温は炊飯器の保温 vs レンジで比べられます。
計算結果は目安です。実際の電気代は機種・室温・水温・料金プランで変わります。
よくある質問
保温の消費電力量はどこで分かりますか?
カタログの仕様表に「保温時消費電力量(Wh/時)」として載っています。省エネ保温モードの値も書かれていることがあります。
ポットのほうが安くなるのはどんなときですか?
1日に使うお湯が多く、何度も沸かし直す場合です。回数と量を増やして結果が入れ替わるか確かめてください。
停電中にケトルを使えますか?
ケトルは1,000W以上のものが多く、ポータブル電源の定格出力が足りるかの確認が必要です。機種の適合判定で確かめられます。