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ポータブル電源 容量計算ツール
家電を選ぶだけで「何Whあれば足りるか」と「どの出力が必要か」が分かります。
- 無料・登録不要
- 入力は送信しません
- 複数家電をまとめて計算
- 結果から機種の適合判定へ
1使う家電
| 家電 | 消費電力(W) | 起動時(W) | 台数 | 1日の使用時間(h) |
|---|
消費電力は一般的な目安です。お手持ちの機器の銘板・取扱説明書の値に書き換えてください。
2条件
使い方
- 「使う家電」で家電を選んで[追加]します。リストにない家電は[手入力で追加]で名前と数値を入れます。
- 消費電力・起動時・台数・1日の使用時間を、お手持ちの機器に合わせて書き換えます。
- 何日分を備えるか(日数)を入れます。検討中の電源の容量(Wh)を入れると、何日・何時間もつかも出ます。
- 結果の下のリンクから、同じ条件で 機種の適合判定 を開けます。
結果の読み方
- 必要な容量(Wh):1日の消費量×日数を、変換効率で割り、余裕を足した値です。この値以上の容量の電源を選びます。
- 必要な定格出力(W):同時に使う家電の合計に1割を足した値です。電源の「定格出力」がこれ以上必要です。
- 瞬間最大出力の目安(W):起動時に一番多く上乗せされる1台が動き出す瞬間の合計です。電源の「瞬間最大出力(サージ)」と比べます。
- この使い方で約○日:入れた容量で、1日の使い方を何日続けられるかです。「全部を同時に連続使用すると約○時間」は最も厳しい使い方の目安です。
計算例:停電1日分の最低限
スマホ充電 15W×2台×2時間=60Wh、LED照明 10W×5時間=50Wh、Wi-Fiルーター 10W×12時間=120Wh
1日の消費量 230Wh ÷ 効率0.85 ×(1+0.20)= 約325Wh
同時使用の合計 15×2+10+10=50W → 必要な定格出力 55W
この程度なら300Wh前後の小型機でも計算上は1日分に届きます。冷蔵庫を加えると一気に変わります(停電で冷蔵庫を動かす計算)。
PR必要な容量(Wh)と出力(W)の目安が出たら、仕様の数字で製品を比べられます:楽天市場でポータブル電源を見る
製品ページでは「定格容量(Wh)」「定格出力(W)」「瞬間最大出力(W)」を確認してください。主要機種の公式値は 機種比較表 にまとめています。
よくある質問
表示の容量(Wh)は全部使えますか?
AC(コンセント)出力では電圧変換のロスがあるため、表示容量の7〜9割程度が目安です。このツールは初期値で変換効率85%として計算します。
余裕20%は何のためですか?
電池の劣化、寒さによる容量低下、家電の消費電力のばらつきに備えるためです。ぎりぎりで選ぶと途中で止まりやすくなります。
冷蔵庫の消費電力が分かりません。
カタログや本体ラベルの年間消費電力量(kWh/年)を8,760時間で割ると平均の消費電力(W)になります。例えば年間300kWhなら約34Wです。
起動時(W)が分からないときは?
取扱説明書に記載がなければ、ヒーターや照明など起動電力が大きくない家電は消費電力と同じ値で構いません。冷蔵庫・ポンプなどモーターを使う家電は数倍になることがあるため、メーカーに確認してください。
医療機器の停電対策に使えますか?
使わないでください。在宅酸素濃縮器・人工呼吸器・CPAPなどの電源確保は、主治医・機器メーカーにご相談ください。
計算の前提と出典
- 計算式と変換効率の考え方は ポータブル電源の計算の前提 にまとめています。
- 家電の消費電力のプリセットは一般的な目安で、特定の製品の値ではありません。
- 結果は目安であり、実際の使用時間を保証しません。機器の取扱説明書に従ってください。
計算結果は目安です。医療機器(在宅酸素濃縮器、人工呼吸器など)の電源確保には使わず、主治医・機器メーカーにご相談ください。